不動産の資格については

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不動産関係の資格では不動産鑑定士という資格が知られています。

不動産鑑定士の仕事としては国や地方自治体において1年に数回行われるとされる全国の土地価格、地価公示と呼ばれる個別の地点、適正な価格に基づいて標準地の価格が一般に公表されていますがこの仕事に携わっていることが身近な例として挙げられます。

あと固定資産の評価を行ったり、相続税課税の為の路線価の評価を行う、あるいは競売事務において評価を行うことも含まれています。
そしてこの分野の専門家として土地の有効活用のアドバイスを行ったり、開発計画の策定などにも関わっています。

寝屋川市の新築一戸建てについてお答えします。

有料ではありますが、土地や建物の価格を不動産鑑定基準に従って取引事例比較法や収益還元法、原価法という3つの方式を併用し、鑑定評価額が出されることでも知られています。この国家資格の管轄は国土交通省で試験を受けるにあたっては2006年から受験の要件が撤廃されました。

試験は短答式試験と論文試験の2回行われます。
短答式試験は5月中旬頃に全国の10都市において行われ、試験科目は不動産に関する行政法規、同じく鑑定評価に関する理論の2科目で各々2時間に40問を解く内容になっています。

論文試験は8月の上旬の連続する3日間にわたって東京、大阪、福岡の受験地で行われます。



内容は民法、会計学、経済学、鑑定評価理論と同演習から出題され合計12時間かけて行われます。



合格率は近年は10%前後になっていて、合格後実務修習を受けることが出来、1年、2年、3年の3種類あって修了考査合格率は90%前後になっています。