不動産の資格といえば

subpage1

不動産については土地家屋調査士という国家資格があります。土地の購入に際して敷地境界がはっきりしない場合には関係者立ち会いのもとで境界確認を行ったり、公簿面積だけではなく、詳しい実測図が必要な場合にはこの資格者に依頼して土地の測量を行い面積を出してもらうことになります。



さらに不動産である土地の上に新築住宅が建てば、その表示登記を行うに当たって建物の面積を計測したり敷地境界線からの距離を測ったりして建物図面を作成します。

注文住宅の相談に関してお困りですか。

建物を取り壊したときには滅失登記を行ったり、土地の分筆には分筆登記、土地の地目が変わった場合は地目変更などの登記を法務局の登記簿の表題部等に申請する手続きを行います。


このように土地家屋調査士は測量及び不動産の表示に関する登記の専門家であり国家資格の取得者で管轄は法務省となっています。



この資格試験は毎年8月の下旬頃に行われ、午前中は平面測量と、択一問題と記述式問題を含む作図、午後は五肢択一問題20問、記述問題は製図を含む書式問題2問となっていて一定の基準に達しない場合には共に足きりが行われます。


口述試験は筆記試験の合格者に対して同年の11月中旬頃に行われ、各法務局管轄地で実施されます。


筆記試験については通常の電卓や文字入力、及びプログラム機能の無い関数電卓を持ち込めるようになっています。

受験に当たっては制限はなく、測量士や測量士補、建築士の有資格者は午前試験が免除されることになっていて、最終合格率は最近の統計では6%前後となっているようです。